当サイトの管理人サムリも、2012年に結婚10周年を迎え、家族でお祝いをしました。

私達家族にとって、この10年は決して平坦な道のりではありませんでした。それは「病いの連続」と戦い続けた波瀾万丈の10年といっていいでしょう。

不妊で苦しんだ日々

私たち夫婦を最初に襲った病は「不妊症」でした。保育を仕事に選ぶほど、子供が大好きな奥さんにとって、それは本当に辛く苦しい日々でした。

複数回の人工授精そして体外受精にも失敗。その間に届く、周りの友達夫婦からの妊娠、出産の知らせ。

奥さんは次第に塞ぎこむようになり、心を病んでしまい、薬を飲まないと眠れなくなってしまいました。

笑顔と会話が減っていく生活が続きました。酷い時には、私からも心を閉ざすようになってしまいました。

「死にたい」「生きていたくない」そんな事まで言い出す始末でした。

当時「離婚」の二文字が頭をかすめなかったといえば嘘になります。

でも私は決意しました。この先どんな結果になっても、奥さんと一緒にいよう。出来る限りの事をやっていこうと。

私は会社を辞め、フリーランスになり自宅で仕事をするようにして、極力奥さんと一緒に過ごすように努めました。

奥さんも決意しました。次の体外受精を最後にすると。子供が出来ても出来なくても、これで最後にすると。

そして、その最後の不妊治療で、私たちは幸いな事に子供を授かる事ができたのでした。

長男の誕生の喜びもつかの間、さらなる病魔が

結婚から5年目に、ようやく長男を授かる事ができた私達。それまでの結婚生活が嘘のように、喜びと幸せに満ちた瞬間でした。

きっとこれからは幸せな日々になる、いや絶対に家族を幸せにしてみせる、そう思いました。

しかし長男誕生から1年後の冬。ある日突然、奥さんが倒れました。

救急車に運ばれ病院へ、そこで告げられた病名が「くも膜下出血」

すでに出血をしている、再出血を防ぐことが今は何よりも最優先、落ち着いたら手術になる、50%は亡くなる可能性があることを覚悟してください、生存したとしても25%は何らかの後遺症が残る事もある、、、、、、、

立て続けに病院の先生から告げられた言葉が頭の中をかけめぐるものの、なんの判断も出来ず、完全に頭が真っ白になってしまった私。

あまりのショックに涙を流す事すら出来ず、手術終了までの三日間、ほぼ睡眠すら取ることが出来ませんでした。

なんとか手術は成功、奇跡的に後遺症もなく、奥さんは命を拾う事ができました。

そして次男を出産

命を拾った奥さんは、驚きの行動に出ます。

「もう一人産みたい」

長男を授かった時の体外受精の時の受精卵が冷凍保存されていたので、産むことは可能性としてゼロではありません。

しかし、大手術からまだ1、2年で出産なんて体力的にもリスクが高すぎると思いました。

ところが奥さんの決意は固く、各病院で検査を受け先生から太鼓判をもらい、粛々と進めていきました。

奥さんが倒れた時、私と長男をフォローしてくれたのは、奥さんの両親と二人の妹達でした。

姉妹のありがたみを奥さんも痛感したそうで、その事から長男に妹か弟を産んであげたいと思ったのだそうです。

無事、妊娠し順調に出産、、、、と思いきや、なんと出産中に「脳梗塞」を発症。右目の視力に後遺症が出てしまいました。

今は右目はほぼ回復して普通に生活できている状態ですが、脳の病気が再発しないよう、今は定期的に検査を受けています。

結婚10周年へ

結婚10周年を祝うにあたり、この10年を振り返って思うのは、ただただ「感謝」でした。

数々の病に負ける事なく頑張り続けた奥さん。
私たち家族を支えてくれた、親兄弟。
病院の先生方。
元気に産まれ、すくすく育ってくれている子供達。
そして今日までの全ての日々に、ただただ「ありがたい」という思いでした。

大変な時も、今を思えば何気ない平凡な日々がいかに幸福な事かを教えてくれる貴重な体験だったと思えます。

この思いを一番頑張った奥さんに伝えたい。そしてこれからも家族で支えあって頑張っていく誓いの思いを伝えたい。

そう思って選んだのが「似顔絵と詩の額」でした。

優しさ溢れる似顔絵と詩に感動とサプライズ!筆文字の詩と似顔絵 ウェルカムボードで最高の記念日に | 結婚10周年プレゼント.com

管理人サムリが実際に注文し、奥さんに送ったプレゼントがこちら!【名前の詩で作る額】筆文字の詩と似顔絵 ウェルカムボードです。

世界に一つだけのオーダーメイド、そして優しさ溢れる似顔絵、さらに今の自分の思いを詩に込める事が出来る。これ以上ないプレゼントだと思いました。

奥さんは本当に感動してくれました。当時4歳の長男もとても喜んでくれました。そして注文した私も、実物を見て激しく感動してしまいましたw

少しお値段は張りますが、私は注文して本当に良かったと思いました。家宝といっていいほど、一生の記念に残る素晴らしい商品です。

あまりにも素晴らしいと思ったので、一人でも多くの人に、記念に残る感動の記念日を迎えて欲しいと思い、このサイトを作りました。参考にしていただければ幸いです。

2012年9月26日

管理人プロフィール

管理人:サムリ
埼玉県在住。二児の父のフリーランスです。2012年に結婚10周年を迎え、奥さんにサプライズのプレゼントした所、とても感激してくれました。子供たちも喜んでくれて、家族の絆が深まったと思います。10周年を最高の記念日にするために、実際に私が注文したプレゼントをはじめ、感動必至のギフトを紹介していきます。